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   <title>チュニジア旅行 専門店 ファイブスタークラブ</title>
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   <subtitle>チュニジア旅行専門店ファイブスタークラブで格安チュニジアツアーや格安航空券を東京 03-3259-1511　大阪 06-6292-1511で。</subtitle>
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   <title>リビア･チュニジア旅行記</title>
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   <published>2008-07-26T05:04:27Z</published>
   <updated>2009-01-20T07:45:50Z</updated>

   <summary>リビアの入国は、まず入国審査をうけ、それからすぐ近くにあるビザカウンターで日本で用意されるA４の紙、インビテーションとパスポートを提出するだけで、私の入国すると...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0300.jpg" width="240" height="160" />リビアの入国は、まず入国審査をうけ、それからすぐ近くにあるビザカウンターで日本で用意されるA４の紙、インビテーションとパスポートを提出するだけで、私の入国するときは現金１０００ＵＳドルの所持しているかのチェックはなかったが、いつ急にかわるかわからないので念のため日本からは１０００ドルをもっていったほうがいいと思われる。今や世界中禁煙ブームで厳しい国は全面禁煙、通常で喫煙スペースが必ず設けられているが、リビアの空港は職員が至るところで歩きたばこをしていて、ビザのチェックをするスタッフ達もたばこを吸いながら、旅行者のパスポートをまるでトランプでもするかのように放り投げてる様子をみてびっくり！私のパスポートにたばこの灰が落ちて穴でも開いたらどうしてくれるんだ！！と言いたかったが、そんなことを言ってビザがおりなかったら大変なのでその様子を見守るのみにしておいた。
<br>
<img alt="" hspace="5" vspace="2" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0301.jpg" width="240" height="160" />リビアの街を歩いてみて、女性はみんなスカーフをかぶっていて、一人で歩いている人はそれほど多くなかった。東洋人の私を見る目はどこか遠巻きで向こうから声をかけてくるようなこともない。　今まで鎖国状態に近かったしなんとなく保守的な人たちなのかな、と思った。　リビアに住む東洋人は中国人、　マレーシア人が多いそうだ。街で至るところにカダフィ大佐の写真が飾られているが、　私が知ってるカダフィ大佐はガイドブックに載っている青いサングラスをかけたクールなイメージだけだったけど、飾られている写真の中にはカーリーヘ <img alt="" hspace="5" vspace="2" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0302.jpg" width="160" height="240" />アーでにこやかにほほえんでいて、ちょっと林家ぺーに似ている。  
<br><br><br><br><br><br><br>
<br><br><br><br><br><br><br>

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0303.jpg" width="240" height="160" />到着の翌日、１日かけてサブラータの観光に行くのにガイドさんとその娘さんイタールちゃんが同行することとなった。イタールちゃんは私が最初に感じたリビア人の印象とは違って社交的で、私はアラビア語を理解しないのに必死にアラビア語で話しかけて楽しそうに笑ったり、遺跡観光中もずっと手をつないでたりしていた。日本の子供は知らない人と話したりしちゃいけません！と言われてるので知らない大人、ましてや外国人と積極的にコミュニケーションをとろうとしないことを考えると、私の目にはイタールちゃんの行動がとても新鮮に写った。観光中、お互いの国の数字の数え方を教えあったり、昼ご飯の時にはおかずを取りかえっこしたり、言葉は通じないけれどリビア人の小さな女の子とコミュニケーションができたことがとても嬉しかった。また、彼女といることでレストランの店員さんにチョコレートや貝殻のネックレスをもらったりして、いろんなおこぼれに授かった。
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0304.jpg" width="240" height="160" /><img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0305.jpg" width="240" height="160" />
サブラータ遺跡は世界遺産にも登録されている非常に保存状態もよくて大規模なローマ遺跡だが、その日観光している人は少なかった。青い海をバックに建つ美しい遺跡だった。
  
<br>
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0306.jpg" width="240" height="160" />旅の３日目、チュニジアへチュニスエアーにて飛び立った。私の泊まったエクセルホテルは街の中心にあって、その通りはコロニアルな建物が多く、おしゃれなオープンカフェではたくさんの人が春の日の昼下がりを楽しみ、おしゃべりに花を咲かしている。私はパリには行ったことがないけれど、　パリもこんな風に違いないと思い鼻歌で「おーシャンゼリーゼー」と歌いながら、街ゆく人を観察した。 　その日は大きなサッカーの試合があったようで、若い男の子たちがオープンカーに上半身裸でユニホームや旗をはためかせて大声で叫んだり、グループで肩を組んで歌いながら街を練り歩いていて街 に活気をあたえている。女性は鮮やかなスカーフを身につけアラブ風のおしゃれを楽しんでいる人もいれば　ヨーロッパ風のぴったりした服やジーンズを身にまとう人もいて、　いろんな服装を自由に楽しんでいて、きれいな人が多い。 客引きもいるけれど、チュニジアの人は明るく声をかけてくる人も多くて開放的な印象をうけた。 ホテルから１０分ほどあるいたところに旧市街のスークがあって、観光客用のおみやげ屋さんも多いけれど庶民のためのお店もあって、観光客も地元の人も入り交じってとてもにぎやかである。ヨーロッパとアラブがミックスされた魅力をもつチュニスの町歩きはとても楽しいものだった。
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0308.jpg" width="240" height="160" /><img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0307.jpg" width="240" height="160" />

翌日は朝７時にホテルをでて、砂漠へと向かった。４時くらいにサブリアという街に着き、そこからラクダに１時間乗ってキャンプ場に着いた。その日はたまたま砂嵐のひどい日でサングラスをしてても砂が目に入ってくるし、ラクダの揺れる背の上でカメラを砂から守るのに小脇にかかる姿勢がつらく、キャンプ場までの道のりは苦行のようで、三蔵法師がシルクロードをわたった時もこんなだったに違いない、なんて思ったりした。キャンプ場はスターウォーズの撮影にも使われたそうだ。シャワーもお湯がでて、トイレも水洗だし、キャンプにしては快適だ。簡易ベッドがあるがちょっと砂まみれなので、気になる人は寝袋があったほうがいいかもしれない。砂漠はクサールギレンとは違って白い砂だ。
チュニジアの旅行に案内してくれたガイドさんは幸運にも日本語ペラペラのラサドさんで、以前日本に住んでいたことがあるそうで日本人顔負けのまじめな人だ。日本で働いていたときは睡眠時間４時間で働いていたそうで頭がさがる。性格、感覚もチュニジア人よりも日本人にずっと近い。彼にはいろんなことを教えてもらった。私も最近の日本や日本人について話したりして、ちょっと前のドラマとかにもテーマになった日本人の不倫の話をしたりもした。その中で一番難しかったラサドさんの質問が「日本人の女性は全体の何％の人が不倫をしてるのか」ということだった。
私「うーん、不倫は秘密でするものだから正確な統計は絶対わからないでしょう・・・　でも、たぶん、たぶん私の予想では３％くらいでしょうか・・・」
ラサドさん「へー、チュニジアでは女性が不倫をすることは絶対ありえません」
私「じゃあ男性は何％くらい浮気をするんですか？」
ラサドさん「だいたい４０％くらいです」
私「ほー結構高いですね、でも日本も同じくらいでしょうかね。これは世界各国同じですね」
イランに行ったスッタフから聞いた話だが、イランは既婚の女性が不倫をすると死刑で、既婚の男性がしてもそうではないらしい。理解しがたい。どなたか不倫に関する詳しい統計についてご存じの方がいれば教えてください。
<br>
チュニジアでの最終日、シディブサイドに行った。白と青の街、地中海に面したなんともロマンティックな街で、カップルやハネムーナーの方は是非、日帰りではなく１泊宿泊されることをお勧めします。
今回、私は行かなかったがガイドさんの話によるとリビアは何よりも砂漠が魅力だそうで時間がある方は是非砂漠のほうにも足を伸ばしてみてください。チュニジアは街、人、自然も多彩な国なのでどなたでも楽しめるはず。是非行ってみてください。


2008年4月　　辻]]>
      
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   <title>アッサラーム　－学生生活最後の旅－</title>
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   <published>2007-04-23T05:54:28Z</published>
   <updated>2008-11-01T06:54:51Z</updated>

   <summary> 「チュニジア行ってくる。」私がそう言うと、友人のほとんどから返ってきた言葉が、「どこにあるの？」とか「それって国？」というものでした。そんな国チュニジアを、私...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
「チュニジア行ってくる。」私がそう言うと、友人のほとんどから返ってきた言葉が、「どこにあるの？」とか「それって国？」というものでした。そんな国チュニジアを、私は学生生活最後の旅先に選んだのです。 </p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN01.jpg" alt="首都チュニス" /><br />▲首都チュニス</div><p>
<font size="5">私</font>のチュニジア滞在第一日目は、あいにくの雨でした。しかも予想以上の寒さに、日本から持ってきていたカイロを常に持ち歩いていました。  
 <br />
<font size="5">首</font>都チュニスは、フランス植民地時代に建設された新市街と、昔のままの姿を残すイスラム都市、メディナ（旧市街）から成る町です。新市街を歩いていると、自分は今ヨーロッパのどこかの都市にいるんじゃないかと何度も思いました。広い通りにはオシャレなカフェやレストランが立ち並び、街を歩く若者たちも都会っ子という感じ。チュニジアは戒律の比較的ゆるやかなソフトムスリムの国だということは知っていたけれど、私が持つイスラム教のイメージと全く違って、それまでイスラム圏の国を訪れたことのなかった私は、「ここは本当にイスラム教の国！？」と言いたくなるほどでした。それほどにチュニスの新市街は西洋的なのでした。<br /> 「せっかくアラブの国に来たのに・・・」と少し淋しく思いながらメディナの方へ歩いていくと、ありました！アラブ世界が！！チュニスは西洋とアラブが同居する町だったのです。メディナにはスークと呼ばれる市場があります。金物細工、みやげ物、衣類や日用品、スパイスなどを売る店が所狭しと並んでいて、いつも地元の人たちでいっぱい。路地は迷路のように入り組んでいて、気づいたら同じ所を何回もぐるぐる周っていた、ということもしょっちゅうでした。メディナの中にあるカフェも、新市街のカフェとは違ってアラブスタイル。どこからともなく聞こえてくるアラブ音楽と、通り過ぎるたびに声をかけてくる店のおじさんたち、所狭しと並ぶ色とりどりの品物と、買いたいものが何もなくても、メディナは歩いているだけでとても楽しいのです。  

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN02.jpg" alt="シディ・ブ・サイド" /><br />▲シディ・ブ・サイド</div><p>
<font size="5">メ</font>ディナの中には、チュニス最大で最高の聖地であるグランド・モスクがあります。私もイスラム世界を見てみようとモスクの中に入ろうとすると、警備員のようなおじさんに止められてしまいました。「なんで？？」とわけがわからず辺りを見渡してみると、女の人はみんな、スカーフのような布で頭を覆っています。どうやらモスクの中に入るには、女性は髪を隠す必要があるようです。チュニスの街中で髪を隠している女の人を見かけることはあまりなく、ソフトムスリムの国だけあって服装の規制はそれほど厳しくありません。新市街を歩いているときは「ここって本当にイスラム教の国！？」などと思ったけれど、ここに来て初めて、チュニジアの人たちがイスラム教を信仰しているのだということを実感したのでした。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN03.jpg" alt="シディ・ブ・サイド" /><br />▲シディ・ブ・サイド</div>
<p><font size="5">チ</font>ュニスから電車で30分ほどの所に、シディ・ブ・サイドという町があります。ここはチュニジアの中で最も美しい町だと言われていて、建物はすべて、白と青で統一されています。町全体が絵本の中のような世界で、どこを歩いていてもなんとなくワクワクします。丘の上にある町なので、地中海も見渡すことができました。地中海は、青や水色、緑や白といったふうに海がいろんな色になっていて、空との区別ができない所ぐらいまでずっと続いているのが、言葉では言い表せないほどにすごくきれいでした。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN04.jpg" alt="サハラ砂漠" /><br />▲サハラ砂漠</div><p>
<font size="5">バ</font>スに揺られること約９時間。チュニスを後にした私は、一気に南下して、砂漠の入り口の町、ドゥーズにやって来ました。<br />
ここを訪れた理由はただ一つ、砂漠に行きたい！ということです。<br />
その願望を果たすべく、翌日私は、ラクダにまたがってずんずん砂漠の中へと入って行きました。ラクダは乗っているだけなのに、けっこう疲れる乗り物（？）でした。歩くたびに上下に揺れるので、乗っている方もぐっと力を入れなければならないし、なんと言ってもお尻が痛かった！でもラクダは、お尻を痛がる私などお構いなしで、どんどん砂漠を歩き続けます。<br />最初はガイドさんたちと楽しくおしゃべりしていたのですが、砂漠の静けさに、次第に私たちも黙ってラクダに揺られるようになりました。 ふと辺りを見てみると、見渡す限り、空の青と砂の白、この２色だけの果てしない世界が広がっていました。 植物も動物も人間も、何もない、聞こえてくるのはラクダの歩く音と風の音ばかり。そんな世界の中で私は、この地球上に存在するのは自分ひとりだけ、そんな錯覚に陥ってしまいました。全てのことがどうでもよくなってきて、思わずため息がこぼれました。</p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN05.jpg" alt="サハラ砂漠" /><br />▲サハラ砂漠</div><p>
<font size="5">２</font>時間ほどラクダに揺られた所で小屋のようなものが見えてきました。どうやらここで夜を明かすようです。ガイドのお兄さんが作ってくれた食事を済ませて小屋の外に出た私が見たものは・・・空一面の星！！星ってこんなにたくさんあったのか、というぐらい数多くの星を目の前にした私は「すごい！」の連発で、ただひたすら叫んでいました。空が近くて、星に手が届きそうです。流れ星を何度見たかわかりません。これほどに無数の星をこの先見ることができるんだろうかと、私は砂の上に寝転がってずっとずっと星を見ていました。 <br />
ところでやはり、砂漠の夜は寒い！この夜はあまりの寒さに全く眠れませんでした。寒いと言って起きていたのは私たち外国人のみで、チュニジア人のガイドさんたちは、皮膚の造りでも違うのか、ぐうぐうといびきをかいて熟睡していました・・・。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN06.jpg" alt="砂漠の中にある小さな村" /><br />▲砂漠の中にある小さな村</div>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN07.jpg" alt="砂漠の中にある小さな村" /><br />▲砂漠の中にある小さな村</div><p>
<font size="5">砂</font>漠の中にある小さな村にも訪れました。ラクダや羊がそこらじゅうにいて、子どもたちは裸足で、その動物たちといっしょになって駆け回っていました。店なんてものはもちろんなく、道という道もありません。人々が暮らす小さな家がポツリポツリと建っているだけです。 <br />
こんな所で生活している人もいるんだなぁと思うと、またしてもため息です。いろんなものが簡単に手に入る所で暮らしてきた私には、砂漠での生活は、不便じゃないのかとか、退屈しないのか、などと思えます。でもその村では、何もなくても子どもたちは元気に走り回っているし、大人たちはおしゃべりしながら、洗濯をしたり家畜の世話をしたり、のんびりと自分たちの仕事をしています。そこで見た人々は、大人も子どもも、おじいちゃん、おばあちゃんも、みんな穏やかな笑顔で私の心を和ませてくれました。ここでは本当に、すごくすごく、ゆっくりと時間が流れているのです。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN08.jpg" alt="モロッコで出会った子供たち" /><br />▲モロッコで出会った子供たち</div><p>
<font size="5">ド</font>ゥーズでは砂漠のほかにもう一つ初体験がありました。それはハマム体験です。ハマムというのは公衆浴場のことで、チュニジア人たちの社交場となっている所です。自宅に風呂がある上流階級の人たちも、週に1回は通うというハマム。そんな場所なら私も是非行ってみたいとずっと思っていました。実は私はこのドゥーズで、ひょんなことからホームステイをさせてもらうことになって、そのステイ先のおねえさんに連れられて、ハマム体験が実現できることになりました。 <br />
ハマムは日本でいう銭湯のような所です。もちろん湯船はなく、蒸し風呂のような感じです。そこでみんなは何をしているのかというと、おしゃべりしながらせっせとアカスリをしているのです。アカスリ専門のおばちゃんもいて、気持ちよさそうに体をこすってもらっているおばちゃんもいました。 </p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/logbook/01/TUN09.jpg" alt="モロッコでのステキな出会い" /><br />▲モロッコでのステキな出会い</div><p>
私がそんなハマムの中に入って行くと、みんな私に興味津々。<br />
「これはこうやって使うのよ」とか、「こんな風に体を洗うのよ」などと教えてくれます。私も見よう見まねでやってみます。言葉が通じなくても、身振り手振りと、あとは笑顔だけでコミュニケーションは取れるんだなぁと改めて実感しました。こういう現地の人たちとの触れ合いが私はたまらなく好きです。だから旅はやめられないんです。 <br />
ハマムから出ると、サウナに入った後のようにへとへと。ビンのフルーツ牛乳を一気に飲みたい気分です。はぁ～気持ちいい！すっかりハマムのとりこになってしまった私は、そのあとも何度もハマムへと足を運んだのでした。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>
<font size="5">今</font>まで知らなかった国を訪れるたびに、世界は広い！と当たり前のことながら、私はいつもしみじみと感じます。まだまだ知らない場所や知らない文化がたくさんあって、そこには私とは全く違う生活をしている人がいる、そう思うと、また今すぐにでも旅に出たくなってしまいます。もっともっと多くの人との出会いが、私を待っているような気がしてなりません。そしてそういう出会いが、自分自身を大きくしてくれるのだと思うのです。私が旅で得たこと、そしてこれから得られることを、たくさんの人に伝えていけるように頑張りたいと思います。 <br />
 

岡部　聖子 (2003年3月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>
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   <title>チュニジア旅行の注意事項</title>
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   <published>2007-03-14T05:19:41Z</published>
   <updated>2007-03-14T05:32:40Z</updated>

   <summary> ★チュニジア旅行中に気をつけたいこと　 1　チュニジアはアラブ国の中でも、スペインや南仏、南イタリアの雰囲気を持っている国。町を歩いていてもあまり身に危険を感...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p><strong>★チュニジア旅行中に気をつけたいこと</strong>　<br />
1　チュニジアはアラブ国の中でも、スペインや南仏、南イタリアの雰囲気を持っている国。町を歩いていてもあまり身に危険を感じるようなこともないし、実際、治安も悪くはない。しかし、油断は禁物で海外旅行をする上での最小限の注意はいつでも払っておきたい。（例　責重品の管理など）<br />
2　生水は飲まないようにするのが常識だが、生野菜にも気をつけたい。また、ハリッサと呼ばれる唐辛子のペースト（オリーブオイルと混ぜてパンなどにつけて食べるとおいしい）にもお腹の弱い人は注意した方がいいかも。<br />
3　暑い季節のチュニジアでは帽子は必要。また、春や秋でも砂漠の方へ行く時も気をつけたい。脱水症状にならないよう水分補給を心がけてほしい。



</p>
</div>]]>
      
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   <title>チュニジアの食事・飲み物</title>
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   <published>2007-03-14T05:15:34Z</published>
   <updated>2007-03-14T05:32:40Z</updated>

   <summary> ★食事　 チュニジアでの代表的なメニューは、クスクス、ブロシェット（串焼き）、骨付き肉のグリル、タジン（チュニジア風オムレツ。モロッコ料理のタジンとは異なる）...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p><strong>★食事</strong>　<br />
チュニジアでの代表的なメニューは、クスクス、ブロシェット（串焼き）、骨付き肉のグリル、タジン（チュニジア風オムレツ。モロッコ料理のタジンとは異なる）、ブリック（卵の包み揚げ。ツナが主流）、チュニジアンサラダなど。<br />他のアラブ諸国よりも料理は多彩で日本人の口に合う。<br />パスタもチュニジアの家庭でよく食ベ、特にマカロニを好む。<br />地中海に面しているので、魚料理もポピュラー。スズキやタイのグリルはシンプルだがおいしい。チュニジアで人気の魚はスズキ、クエ、イワシなど。イスラムの国では珍しく、タコやイカも食ベる。<br />また、メインディッシュのガルグレット（壷焼き料理）は、ウェイターが目の前でナタのような刃物で本物の壷を叩き割って中身を皿に取り分けてくれる。中身はブイヤベース風のもの。トマトソースベースのスープで、具は貝、魚、野菜。魚の骨と壷の破片がスープに混ざっていることもあるので注意。味もよく、パフォーマンス性もあるのでおすすめ。<br />このガルグレットも含め、チュニジア料理はトマトソースベースの味が多い。<br />
また、どのレストランでも、出されるパンはフランスパンがメインでレベルも高い。アラブ風のパンもおいしい。<br />フリータイム中に自分でレストランに行くのなら、フランス語のメニューブックを持っていくと便利。ホテルや一部のレストランを除き、英語のメニューはないと思った方がいい。

</p><p><strong>★飲み物</strong><br />
当然の事ながら各地ともに生水を飲まないように。ミネラルウォーター、コーラ類はどこでも手に入る。<br />カフェでの代表的メニューはミントティー。松の実を入れることも多い。<br />また、トルココーヒーもよく飲まれている。少し甘ったるいがトライしたい。デミタスカップで出てくる。<br />イスラムの国だが、ビールやワインも生産していて、観光客が訪れるようなレストランならたいていこれらを置いている。

</p>
</div>]]>
      
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   <title>チュニジアの気候・服装</title>
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   <published>2007-03-14T05:13:42Z</published>
   <updated>2007-03-14T05:32:40Z</updated>

   <summary> ★気候・服装 チュニスは、比較的温暖な地中海性気候。冬は東京よりも暖かいが、それでもセーターやコート類は必要。4～10月は東京の湿度とほほ同じと考えていいだろ...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p><strong>★気候・服装</strong><br />
チュニスは、比較的温暖な地中海性気候。<br />冬は東京よりも暖かいが、それでもセーターやコート類は必要。4～10月は東京の湿度とほほ同じと考えていいだろう。<br />スースやハマメツトはほぼチュニスと同じだが、夏はチュニスよリ1～2℃涼しい。反対にジェルバ島まで下がると、チュニスよリ2～3℃温度が高い。<br />内陸部のトズールとかマトマタはチュニスよリ5～8℃位湿度が高い。<br />夏の砂裏地帯は日中40℃を越えるが、朝夕はかなり気温が下がる。反対に冬は砂漠といえども冷え込む。1日のうちの温度差に注意したい。


</p>
</div>]]>
      
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   <title>チュニジアの通貨・両替・チップ</title>
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   <published>2007-03-14T05:09:12Z</published>
   <updated>2007-03-14T05:32:40Z</updated>

   <summary> ★通貨 チュニジアの通貨はディナール。さらに細かい単位がミリーム。1ディナールは1000ミリーム。商品やレストランで例えば、8．500と書かれていれば8ディナ...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p><strong>★通貨</strong><br />
チュニジアの通貨はディナール。さらに細かい単位がミリーム。1ディナールは1000ミリーム。<br />商品やレストランで例えば、8．500と書かれていれば8ディナール500ミリームのことになる。<br />紙幣は、30、20、10ディナールがあり、硬貨が5、1ディナール、500、100、50、20、5ミリームがある。</p><p><strong>★両替</strong>　<br />
日本からはUSドルかユーロを持っていき、チユニジアでディナールに交換するのが便利。<br />円からディナールへの両替も可能だが日本円は地方では両替できないこともあるのでUSドルかユーロをすすめる。<br />また、トラベラーズチェック（T/C）よりも現金の方が両替に便利。<br />また、使い残した紙幣の再両替には、両替時のレシートが必要で、かつ、両替時の総額の1／3までなので、計画的に両替したい。なお、日本円への再両替は基本的にできない。<br />空港の銀行の方がホテルよりもレートが良い。<br />
クレジットカードは都市部を中心に普及してきている。

 </p><p>
<strong>★チップ</strong><br />
ヨーロッパからの旅行者が多い関係で、チップは必要だと考えた方がいい。<br />チップを払わないのは、サービスに不満があるという意思表示と受け止められる。<br />但しチップの額は、目安と考えてほしい。また、チップは強制的なものではない。あくまでサービスの対価として、サービスを受けた本人が考えるものなのだから。<br />
　　ホテルで荷物を運んでもらったとき………500ミリーム～1ディナール<br />
　　レストランやカフェ…………………………請求の10％程度<br />
　　タクシー………………………………………小銭程度<br />
    トイレ…………………………………………500ミリーム程度<br />
☆公衆トイレにはほとんど紙が備え付けられていない。入口に紙を持った人が立っていて、お金を渡して紙をもらって中に入る。始めから値段が決まっている所もあるが、特に何も書かれていない時は、気持ち程度の金額を支払う。<br />
ツアー中のガイドやドライバーは、ガイドに対して、1日につき15ディナール、ドライバーには10ディナール程度を別れるときにまとめて支払う。だが、この額も決まったものではなく、強制的なものでもない。
</p>
</div>]]>
      
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   <title>チュニジア基本情報</title>
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   <published>2007-03-14T05:07:11Z</published>
   <updated>2007-03-14T05:32:40Z</updated>

   <summary> ★首都★　チュニス ★面積★　16万4154平方キロメートル（日本の約5分の2） ★人口★　994万人 ★言語★　公用語はアラビア語だが、一般的にフランス語が...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tunisia-travelguide.com/">
      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>★首都★　チュニス</p><p>
★面積★　16万4154平方キロメートル（日本の約5分の2）</p><p>
★人口★　994万人</p><p>
★言語★　公用語はアラビア語だが、一般的にフランス語が通じる。<br />チュニジアで一番多い外国人観光客はフランス人、スペイン人。最近はロシア人も増えてきている。<br />英語はホテルや主要観光都市、土産品店で通じる。アラビアか、フランス語の会話の本があれば便利。</p><p>
★民族★　アラブ人（95％以上）、残りはユダヤ人、ヨーロッパ人ほか。</p><p>
★宗教★　国教はイスラム教（スンニ派）、ユダヤ教徒とキリスト教徒も少数いる。</p><p>
★電圧★　220ボルト/115ボルト</p><p>
★周波数★　50ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　C型
</p>
</div>]]>
      
   </content>
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   <title>チュニジア旅行でホンモノのサハラ砂漠を体験しよう！！</title>
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   <published>2007-03-13T03:13:01Z</published>
   <updated>2008-11-02T14:57:06Z</updated>

   <summary>チュニジア旅行で、トズールもしくはネフタかドゥーズ、クサール・ギレンのオアシスで砂漠体験をしよう。</summary>
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         <category term="101)チュニジア旅行エリアガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/02banner.jpg" alt="チュニジア旅行でホンモノのサハラ砂漠を体験しよう！！。クサールギレンの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<p>チュニジアまで来たからには、やっぱりホンモノの<strong>サハラ砂漠</strong>を体験したい。<br />チュニジアのサハラ砂漠の玄関口となるオアシスは、<strong>トズール</strong>もしくは<strong>ネフタ</strong>か、<strong>ドゥーズ</strong>の2ヶ所になるが、砂丘が波のようにどこまでもつづく一面の砂世界をイメージする人にはちょっと物足りないかも。<br />そんな砂漠派の人にオススメしたいのが、<strong>クサール・ギレン</strong>のオアシス。<br />ここでは、チュニジアではいちばんの美しい砂丘が地平線まで延々と広がっている。サハラ砂漠でもチュニジアあたりは砂が赤く、たとえばモロッコなどで砂漠を体験した人でも、赤砂の砂漠はまた違った印象で感動できるだろう。 <br />クサール・ギレンには豪華なテントロッジもあるので、ぜひ1泊しよう。砂漠に沈む壮麗な夕陽や、今にも落ちてきそうな満天の星空、神々しい日の出など、泊まってこそ味わえる砂漠の魅力がたくさんある。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0417.jpg" alt="チュニジア旅行にて塩の湖の写真。" />チュニジア　塩の湖</div><p><strong>トズール</strong><br />アルジェリアとの国境に近いサハラ砂漠のオアシスの街、トズール。<br />街中に、日干しレンガでできた砂色の家々が並び、砂漠の街といった雰囲気は満点。特に、ウルド・エル・ハデフ地区と呼ばれる旧市街は、特徴的な幾何学模様の日干しレンガ造りの建物が多く見られ、昔ながらの服装をした地元の人々が行き交う。ゆっくりと細い路地を歩いていると、時代がさかのぼったかのような不思議な感覚に落ちいるだろう。<br />街には高級ホテルも多く、チュニジアのオアシスの中ではいちばん活気に満ちた観光地。<br />また、最高品質のナツメヤシの産地としても有名。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0413.jpg" alt="チュニジア旅行にてネフタのオアシスの写真。" />チュニジア　ネフタのオアシス</div><p><strong>ネフタ</strong><br />トズールからさらに奥にある砂漠オアシスが、ネフタ。<br />かつてはトズールよりも観光地だったそうだが、現在は静かな砂漠の街といった雰囲気。すっかり観光地化されているトズールより、ネフタのほうが落ち着いて過ごせるだろう。<br />丘にあるオアシスのため、街は傾斜地につくられ眺めがいい。「花かご」と呼ばれる緑が豊かで美しいオアシスだ。オアシスの先はアルジェリアとつながる広大な砂漠が広がり、果てまでやってきたという感じがするだろう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0317.jpg" alt="チュニジア旅行にてドゥーズでラクダに乗ったときの写真。" />チュニジア　ドゥーズでラクダに乗る</div><p><strong>ドゥーズ</strong><br />サハラ砂漠への入り口となるオアシスの街、ドゥーズ。街のすぐ先には砂丘が広がっていて、砂漠のオアシスというイメージにぴったりの場所。<br />ドゥーズは、古くから砂漠に暮らすさまざまな部族が行き交う交差点となる街で、20世紀初めまで砂漠の遊牧民が休むテントしかなかったそう。現在はいくつかの部族が村をつくり定住している。彼らの誇り高い伝統文化にふれることができる貴重な街でもある。<br />らくだに乗れる砂漠ツアーも人気がある。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0106.jpg" alt="チュニジア旅行にて夕陽に輝くクサールギレンの写真。" />チュニジア　夕陽に輝くクサールギレン</div><p><strong>クサール・ギレン</strong><br />どこまでもつづく大砂丘がみられる、クーサル・ギレン。<br />サハラ砂漠を目指してチュニジアにやってきた人は外せない場所だ。<br />美しい風紋の見られる赤砂の砂丘が、地平線にかすむまで果てしなく広がっている風景は感動的。チュニジアでいちばん美しい砂漠が見られる。<br />クーサル・ギレンのオアシスには、豪華なテントロッジもあるのでぜひ1泊して砂漠の夜を過ごそう。砂だけの世界を歩いて、幻想的な夕陽や日の出、目が痛くなるほどの星空を心ゆくまで味わおう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%83%81%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%82%b8%e3%82%a2&FreeKW=%e3%82%b5%e3%83%8f%e3%83%a9%e7%a0%82%e6%bc%a0&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]>
      <![CDATA[<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/020banner.jpg" alt="チュニジア旅行でホンモノのサハラ砂漠を体験しよう！！。クサールギレンの写真。" />]]>
   </content>
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   <title>チュニジア旅行の王道☆ビーチから砂漠まで楽しむチュニジア周遊の旅</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tunisia-travelguide.com/101/post_1.html" />
   <id>tag:www.tunisia-travelguide.com,2007://18.286</id>

   <published>2007-03-13T03:04:11Z</published>
   <updated>2008-11-01T06:50:15Z</updated>

   <summary>チュニジア旅行は、チュニス→スース→マトマタ→砂漠のオアシス・ドゥーズから塩の湖を越えてトズール→スペイトラ遺跡→古都ケロアン→カルタゴ遺跡→シディ・ブ・サイドの順番で周遊しよう。</summary>
   <author>
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         <category term="101)チュニジア旅行エリアガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tunisia-travelguide.com/">
      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/01banner.jpg" alt="チュニジア旅行の王道☆ビーチから砂漠まで楽しむチュニジア周遊の旅。ケロアンのグランドモスクの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<p>チュニジアは面積が日本の半分以下という比較的小さな国なので、周遊しやすい。北部の地中海側はヨーロッパ風の雰囲気が漂うリゾート、南部の内陸方面は広大なサハラ砂漠につながっていて、そして国中に歴史的な古代遺跡や古い街並みが残っている。</p><div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0706.jpg" alt="チュニジア旅行にてスースの写真。" />チュニジア旅行　スース</div><p>チュニジアの旅をひとことで言ってしまえば、地中海の白い街並み、砂漠、遺跡、古都、これら4つの魅力をどれだけ、どのように組み合わせるか、ということ。<br /><strong>シディ・ブ・サイド</strong>やカルタゴ沿岸、<strong>スース</strong>では、まぶしい白い街並みとのんびり地中海リゾートを楽しみたい。<br />サハラ砂漠のオアシス、<strong>トズール・ネフタ・ドゥーズ</strong>から砂漠サファリへ出かければ、美しい日の出や夕陽、満天の星空を堪能できる。砂漠の民との出会いも忘れがたいものになるだろう。<br />そして、古代から地中海交易の要所だったチュニジアは、ローマにイスラム帝国とさまざまな勢力が覇権争いを繰り広げた歴史がある。<strong>カルタゴ、ドゥッガ、エル・ジェム、スペイトラ</strong>などの遺跡をまわれば、その歴史や文化の多彩さがよく分かるはず。<br />イスラム教の聖地でもある古都<strong>ケロアン</strong>は、北アフリカのイスラム発祥の地で非常に重要な町。<br />イスラム都市として繁栄を極めた首都<strong>チュニス</strong>は、中世そのままの雰囲気が残るメディナ（旧市街）に、現在のチュニジアの中心である西洋的な新市街のふたつの顔を持つ大都市。<br />北アフリカ先住民族ベルベル人の住居が残り、映画「スターウォーズ」のロケが行われたことでも有名な<strong>マトマタ</strong>。<br />ざっとあげただけでも、これだけあるのでどこに行こうかきっと迷ってしまうだろう。<br />チュニジア周遊のハイライトコースとしてオススメなのが次のようなコース。「チュニス→スース→マトマタ→砂漠のオアシス・ドゥーズから塩の湖を越えてトズール→スペイトラ遺跡→古都ケロアン→カルタゴ遺跡→シディ・ブ・サイド→チュニス」　これ以外にもさまざまな組み合わせが可能なので、オリジナルのプランで思い出に残るチュニジア旅行にしよう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0701.jpg" alt="チュニジア旅行にてチュニスのグランドモスクの写真。" />チュニジア　グランドモスク</div><p><strong>チュニス</strong> <br />チュニジアの首都であり、政治・経済・文化の中心、チュニス。<br />古代からローマ帝国、イスラム帝国、オスマン・トルコと支配者が代わり、19世紀後半にはフランスの保護領となったチュニスの街は、西洋とアラブの異なる文化と建物が同居していておもしろい。<br />旧市街は、13世紀にイスラム都市として繁栄を極めたメディナが残っていて、そのまま世界さんとなっている。迷路のようなスークにはさまざまな生活用品を売る店が建ち並び、美しい尖塔が建つモスクが点在していて、アラブの香りがぷんぷん漂う。<br />新市街は、フランス保護領の時代に建てられた西洋的な街並みが広がり、西洋的なファッションをしてオープンカフェでアルコールを飲む人々が見られる、イスラム国家とは思えないほどとても自由な雰囲気。通りや広場の名前も、パリ通り、マルセイユ通り、バルセロナ広場などヨーロッパの名前のものも多くおもしろい。<br />また、チュニスの西にあるバルドー博物館は必見。「チュニジアのルーブル」といわれるほどのチュニジアを代表する博物館だ。<br />この歴史と文化のモザイクが、チュニスの魅力。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0901.jpg" alt="チュニジア旅行にてスースの写真。" />チュニジア　スース</div><p><strong>スース</strong><br />地中海に面したチュニジア第3の都市スースは、「サヘル地方の真珠」と呼ばれる、一大リゾート地。街の北には白砂のビーチがつづき、のんびりとした港、なだらかな丘にある城壁で囲まれたメディナ、にぎやかな新市街に分かれている。<br />メディナは世界遺産になっていて、城壁の内側の旧市街には古い住宅が密集している。古代モスク、グランド・モスク、をはじめ、7世紀に建てられた要塞リバド、スース考古学博物館など見どころも多い。<br />スースのビーチはにぎやかなリゾート感たっぷりで高級レストランが並び、少々ツーリスティックな感じが否めない。落ち着いた雰囲気でのんびり過ごしたい人は、スースから北に5kmいったところにある新しい高級リゾート地、ポート・エル・カンタウイがオススメ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/1015.jpg" alt="チュニジア旅行にてカルタゴのサンルイ教会の写真。" />チュニジア　カルタゴ</div><p><strong>カルタゴ</strong><br />カルタゴの歴史はとても古く、紀元前814頃、フェニキア人によって建設された都市国家で、チュニジアの歴史もこのカルタゴからはじまる。<br />地中海貿易で大いに栄えたが、ローマ帝国とのポエニ戦争に敗れ、カルタゴの街は徹底的に破壊されてしまった。その後ローマ帝国の都市として復興するが、イスラム帝国の支配時代は忘れられた廃墟だった。<br />現在チュニス郊外の高級住宅地と姿を変え、かつての栄華を伝える遺跡があちこちに残る静かな街だ。<br />カルタゴ遺跡として残っているものは、ほとんどがローマ時代のもので、世界遺産となっている。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0510.jpg" alt="チュニジア旅行にてシディブサイドの写真。" />チュニジア　シディブサイド</div><p><strong>シディ・ブ・サイド</strong><br />真っ青な南地中海と白い街並みが美しいシディ・ブ・サイドは、チュニジアで最も美しいといわれる街。<br />現在は「街並み保存区域」に指定されて、白壁と鮮やかなブルーのドアや窓枠の家々の景観が護られている。<br />ジャスミンやハイビスカスに囲まれたおしゃれなレストランやカフェでのんびり過ごして、美しい地中海の展望を楽しめる、とても居心地のよいリゾート。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0417.jpg" alt="チュニジア旅行にて塩の湖の写真。" />チュニジア　塩の湖</div><p><strong>トズール</strong><br />アルジェリアとの国境に近いサハラ砂漠のオアシスの街、トズール。<br />街中に、日干しレンガでできた砂色の家々が並び、砂漠の街といった雰囲気は満点。特に、ウルド・エル・ハデフ地区と呼ばれる旧市街は、特徴的な幾何学模様の日干しレンガ造りの建物が多く見られ、昔ながらの服装をした地元の人々が行き交う。ゆっくりと細い路地を歩いていると、時代がさかのぼったかのような不思議な感覚に落ちいるだろう。<br />街には高級ホテルも多く、チュニジアのオアシスの中ではいちばん活気に満ちた観光地。<br />また、最高品質のナツメヤシの産地としても有名。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0413.jpg" alt="チュニジア旅行にてネフタのオアシスの写真。" />チュニジア　ネフタのオアシス</div><p><strong>ネフタ</strong><br />トズールからさらに奥にある砂漠オアシスが、ネフタ。<br />かつてはトズールよりも観光地だったそうだが、現在は静かな砂漠の街といった雰囲気。すっかり観光地化されているトズールより、ネフタのほうが落ち着いて過ごせるだろう。<br />丘にあるオアシスのため、街は傾斜地につくられ眺めがいい。「花かご」と呼ばれる緑が豊かで美しいオアシスだ。オアシスの先はアルジェリアとつながる広大な砂漠が広がり、果てまでやってきたという感じがするだろう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0317.jpg" alt="チュニジア旅行にてドゥーズでラクダに乗ったときの写真。" />チュニジア　ドゥーズでラクダに乗る</div><p><strong>ドゥーズ</strong><br />サハラ砂漠への入り口となるオアシスの街、ドゥーズ。街のすぐ先には砂丘が広がっていて、砂漠のオアシスというイメージにぴったりの場所。<br />ドゥーズは、古くから砂漠に暮らすさまざまな部族が行き交う交差点となる街で、20世紀初めまで砂漠の遊牧民が休むテントしかなかったそう。現在はいくつかの部族が村をつくり定住している。彼らの誇り高い伝統文化にふれることができる貴重な街でもある。<br />らくだに乗れる砂漠ツアーも人気がある。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0412.jpg" alt="チュニジア旅行にてドゥッガの都市遺跡の写真。" />チュニジア　ドゥッガの都市遺跡</div><p><strong>ドゥッガ</strong><br />チュニジアに多く残るローマ遺跡の中でも、最も規模が大きく、最も保存状態がよいのが、ドゥッガの都市遺跡。<br />北部の内陸にある丘の上にあるこの地には、もともと紀元前2000年頃に、ヌミディア人と呼ばれる人々が都市を築いたのがはじまり。その後カルタゴの支配下となり、ローマ帝国の領土となり2～4世紀にその栄華を極めた。ビザンチン（東ローマ）帝国時代には要塞化される。世界遺産に指定されている、アフリカを代表するローマ・ビザンチン遺跡だ。<br />ドゥッガ遺跡には、神殿、市場、住宅、浴場、劇場、墓地など、古代ローマの都市機能が整い、美しいモザイクや彫刻も見られる。今見ても、圧倒的なパワーが感じられ、その文明の高さに驚いてしまう。本家のローマより立派な都市遺跡がチュニジアで見られることもおもしろい。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0614.jpg" alt="チュニジア旅行にてスベイトラの遺跡の写真。" />チュニジア　スベイトラの遺跡</div><p><strong>スベイトラ</strong><br />ビザンチン（東ローマ）帝国によって7世紀半ばに造られた都市遺跡、スベイトラ。<br />都市の建設後すぐ、アラブ軍に占領されたため、チュニジアでは最も新しいローマ遺跡になる。つまり、このスベイトラの地で、チュニジアのビザンチン帝国の時代は終わり、アラブの時代がはじまった。<br />スベイトラの遺跡は広々していて、神殿や聖堂、教会、劇場などが見られる。冬には雪が降ることがあるというスベイトラでは、古代の人々にとっても欠かせなかったと思われる浴場は、サウナのようなものもあったとされ、現在でもカラフルなモザイクを見ることができる。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0602.jpg" alt="チュニジア旅行にてケロアンの写真。" />チュニジア　ケロアン</div><p><strong>ケロアン</strong><br />北アフリカにおけるイスラム教発祥の地として知られている古都ケロアン。<br />世界遺産にも登録されている古い中世の街並みにはアラブの雰囲気が残っている。<br />ケロアンのメディナ（旧市街）に建つ、アフリカ最古のモスクであるグランド・モスクには、現在もイスラム教第4の聖地として数多くの巡礼者たちが訪れている。<br />9世紀、アグラブ朝時代に造られた貯水池は、当時では世界最高の技術といわれていて、現在もケロアンに住む人々の水源として利用されている。<br />また、ケロアンは、カーペットの産地としても有名で、メディナのスーク（市場）には多数のカーペット屋が並んでいる。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0312.jpg" alt="チュニジア旅行にてマトマタの写真。" />チュニジア　マトマタ</div><p><strong>マトマタ</strong><br />チュニジア南部にあるマトマタは、小さな街だが、非常にユニークな住居に暮らしている北アフリカの先住民族ベルベル人が、現在も少数ではあるが住んでいる。<br />12～13世紀にアラブ民族に追われ、穴居住宅と呼ばれる不思議な住居が造られるようになったそう。<br />地面に陥没した大きな穴に、さらに横穴が掘られ、そこが住居になり、さらに村にまで発展しているというから驚きだ。<br />現在は、その穴居住宅を利用したホテルもあり、映画「スターウォーズ」のロケで使われたシディ・ドリス・ホテルは特に有名で、多くの観光客が訪れる場所。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
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      <![CDATA[<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/010banner.jpg" alt="チュニジア旅行の王道☆ビーチから砂漠まで楽しむチュニジア周遊の旅。スースの写真。" />]]>
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   <title>砂漠と山岳オアシスへ！大自然を味わうチュニジア旅行</title>
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   <published>2007-03-13T02:51:45Z</published>
   <updated>2008-11-01T06:48:29Z</updated>

   <summary>チュニジア旅行で砂漠と山岳オアシスで大自然を味わう。</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/03banner.jpg" alt="砂漠と山岳オアシスへ！大自然を味わうチュニジア旅行。山岳オアシス・ミデスの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<p>チュニジアならではの砂漠の楽しみなのが、トズールの北方、アルジェリアとの国境近くの<strong>タルメザ渓谷</strong>にある山岳オアシスの村。砂漠のオアシスとは違った個性があり、神秘的な雰囲気があるところだ。<br />タルメザ渓谷の山岳オアシスは、<strong>シェビカ、タルメザ、ミデス</strong>の3つ。それぞれの山岳オアシスには洪水により廃墟と化した村が残り、独特で美しい景観が広がっている。「イングリッシュ・ペイシェント」をはじめ多くの映画の撮影に使われているのも納得のすばらしい風景だ。<br />そして、トズールとネフタの間にある<strong>オング・エル・ジュメル</strong>では、美しい白砂漠が広がり、映画「スターウォーズ」の撮影時のセットが残るロケ地跡や、映画「イングリッシュ・ペイシェント」のロケ地になったらくだ岩（オング・エル・ジュメル）が見られる。<br />ドゥーズとトズールの間にある大きな塩湖、<strong>ショット・エル・ジェリド</strong>は、季節によって美しい水をたたえた湖だったり、干上がって雪かクリスタルのような白いものが残る湿地だったり。湖を横断する全長96kmの直線道路があり、走り抜けるだけでも爽快。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0215.jpg" alt="チュニジア旅行にて山岳オアシス・シェビカの写真。" />チュニジア　山岳オアシス・シェビカ</div><p><strong>山岳オアシスのタメルザ、ミデス、シェビカ</strong><br />アルジェリア国境に近いタルメザ渓谷にある3つの村は、それぞれ個性的な景観美を誇る山岳オアシス。<br />タルメザ、ミデス、シェビカの3村は、ベルベル人の村だが、1969年に起きた大洪水のため村ごと水につかり、現在はすぐ近くに新しい村をつくりそこに住んでいる。<br />観光のポイントとなるのは廃墟となった旧村のほうで、その村も周辺の地形と一体となった風景がとてもすばらしい。<br />特に、ミデスは「イングリッシュ・ペイシェント」をはじめとした数々の映画に登場している雄大な絶景が見られる。村は切り立った崖の上にあり、バルコニーオアシスと呼ばれている。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0309.jpg" alt="チュニジア旅行にて今も残る「スターウォーズ」の映画セットの写真。" />チュニジア　「スターウォーズ」の映画セットが今も残る</div><p><strong>オング・エル・ジュメル</strong><br />トズールとネフタ、2つの砂漠オアシスの間にあるオング・エル・ジュメルは、2大映画のロケ地として有名。<br />オング・エル・ジュメルとは、ラクダの岩という意味で、その名のつけられた岩のある美しい白砂漠は、「イングリッシュ・ペイシェント」のロケ地のひとつだ。<br />そこからさらに西へ1kmほどのところには、「スターウォーズ　エピソード1」のロケ地がある。こちらは撮影時のセットが残されており、ファンでなくてもなかなか興味深い。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0417.jpg" alt="チュニジア旅行にて塩の湖の写真。" />チュニジア　塩の湖</div><p><strong>トズール</strong><br />アルジェリアとの国境に近いサハラ砂漠のオアシスの街、トズール。<br />街中に、日干しレンガでできた砂色の家々が並び、砂漠の街といった雰囲気は満点。特に、ウルド・エル・ハデフ地区と呼ばれる旧市街は、特徴的な幾何学模様の日干しレンガ造りの建物が多く見られ、昔ながらの服装をした地元の人々が行き交う。ゆっくりと細い路地を歩いていると、時代がさかのぼったかのような不思議な感覚に落ちいるだろう。<br />街には高級ホテルも多く、チュニジアのオアシスの中ではいちばん活気に満ちた観光地。<br />また、最高品質のナツメヤシの産地としても有名。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0413.jpg" alt="チュニジア旅行にてネフタのオアシスの写真。" />チュニジア　ネフタのオアシス</div><p><strong>ネフタ</strong><br />トズールからさらに奥にある砂漠オアシスが、ネフタ。<br />かつてはトズールよりも観光地だったそうだが、現在は静かな砂漠の街といった雰囲気。すっかり観光地化されているトズールより、ネフタのほうが落ち着いて過ごせるだろう。<br />丘にあるオアシスのため、街は傾斜地につくられ眺めがいい。「花かご」と呼ばれる緑が豊かで美しいオアシスだ。オアシスの先はアルジェリアとつながる広大な砂漠が広がり、果てまでやってきたという感じがするだろう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0317.jpg" alt="チュニジア旅行にてドゥーズでラクダに乗ったときの写真。" />チュニジア　ドゥーズでラクダに乗る</div><p><strong>ドゥーズ</strong>　<br />サハラ砂漠への入り口となるオアシスの街、ドゥーズ。街のすぐ先には砂丘が広がっていて、砂漠のオアシスというイメージにぴったりの場所。<br />ドゥーズは、古くから砂漠に暮らすさまざまな部族が行き交う交差点となる街で、20世紀初めまで砂漠の遊牧民が休むテントしかなかったそう。現在はいくつかの部族が村をつくり定住している。彼らの誇り高い伝統文化にふれることができる貴重な街でもある。<br />らくだに乗れる砂漠ツアーも人気がある。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
<iframe src="http://fms.fivestar-club.jp/search/recordlist_guide.html?-skip=0&-max=3&searchB=2&-sortprice=0&-sortfield=countrytcount&kuni1=%e3%83%81%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%82%b8%e3%82%a2&FreeKW=%e7%a0%82%e6%bc%a0&-op5=eq&-lop=" scrolling="yes" frameborder="0" height="790px" width="620px" ></iframe>]]>
      <![CDATA[<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/030banner.jpg" alt="砂漠と山岳オアシスへ！大自然を味わうチュニジア旅行。山岳オアシス・ミデスの写真。" />]]>
   </content>
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   <title>遺跡やビーチリゾートにしぼったチュニジア旅行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tunisia-travelguide.com/101/post_4.html" />
   <id>tag:www.tunisia-travelguide.com,2007://18.289</id>

   <published>2007-03-13T02:41:35Z</published>
   <updated>2008-11-01T06:46:28Z</updated>

   <summary>遺跡やビーチリゾートにしぼったチュニジア旅行をしよう。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="101)チュニジア旅行エリアガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tunisia-travelguide.com/">
      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/04banner.jpg" alt="遺跡やビーチリゾートにしぼったチュニジア旅行。シディブサイドの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<p>思い切って砂漠に行かず、遺跡や地中海沿岸の観光に絞るものひとつの手。<br />砂漠まで行くとどうしても時間がかかるので、日数的に余裕のない人や他の国で砂漠に行ったことがある人は、このタイプのプランがいいだろう。<br />波瀾万丈の歴史を持つチュニジアには、世界遺産をはじめとする遺跡がたくさんあり、それぞれローマのもの、イスラムのものとさまざまな文化が入り乱れていておもしろい。<br />地中海沿岸はヨーロッパ人に人気のリゾートが多くあり、海水を利用したタラソテラピーも盛ん。遺跡を巡り、迷路のようなメディナを歩き回って疲れた身体を、ビーチでリフレッシュしよう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0701.jpg" alt="チュニジア旅行にてチュニスのグランドモスクの写真。" />チュニジア　グランドモスク</div><p><strong>チュニス</strong><br />チュニジアの首都であり、政治・経済・文化の中心、チュニス。古代からローマ帝国、イスラム帝国、オスマン・トルコと支配者が代わり、19世紀後半にはフランスの保護領となったチュニスの街は、西洋とアラブの異なる文化と建物が同居していておもしろい。旧市街は、13世紀にイスラム都市として繁栄を極めたメディナが残っていて、そのまま世界さんとなっている。迷路のようなスークにはさまざまな生活用品を売る店が建ち並び、美しい尖塔が建つモスクが点在していて、アラブの香りがぷんぷん漂う。新市街は、フランス保護領の時代に建てられた西洋的な街並みが広がり、西洋的なファッションをしてオープンカフェでアルコールを飲む人々が見られる、イスラム国家とは思えないほどとても自由な雰囲気。通りや広場の名前も、パリ通り、マルセイユ通り、バルセロナ広場などヨーロッパの名前のものも多くおもしろい。また、チュニスの西にあるバルドー博物館は必見。「チュニジアのルーブル」といわれるほどのチュニジアを代表する博物館だ。この歴史と文化のモザイクが、チュニスの魅力。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0510.jpg" alt="チュニジア旅行にてシディブサイドの写真。" />チュニジア　シディブサイド</div><p><strong>シディ・ブ・サイド</strong><br />真っ青な南地中海と白い街並みが美しいシディ・ブ・サイドは、チュニジアで最も美しいといわれる街。<br />現在は「街並み保存区域」に指定されて、白壁と鮮やかなブルーのドアや窓枠の家々の景観が護られている。<br />ジャスミンやハイビスカスに囲まれたおしゃれなレストランやカフェでのんびり過ごして、美しい地中海の展望を楽しめる、とても居心地のよいリゾート。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0901.jpg" alt="チュニジア旅行にてスースの写真。" />チュニジア　スース</div><p><strong>スース</strong><br />地中海に面したチュニジア第3の都市スースは、「サヘル地方の真珠」と呼ばれる、一大リゾート地。街の北には白砂のビーチがつづき、のんびりとした港、なだらかな丘にある城壁で囲まれたメディナ、にぎやかな新市街に分かれている。<br />メディナは世界遺産になっていて、城壁の内側の旧市街には古い住宅が密集している。古代モスク、グランド・モスク、をはじめ、7世紀に建てられた要塞リバド、スース考古学博物館など見どころも多い。<br />スースのビーチはにぎやかなリゾート感たっぷりで高級レストランが並び、少々ツーリスティックな感じが否めない。落ち着いた雰囲気でのんびり過ごしたい人は、スースから北に5kmいったところにある新しい高級リゾート地、ポート・エル・カンタウイがオススメ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/1015.jpg" alt="チュニジア旅行にてカルタゴのサンルイ教会の写真。" />チュニジア　カルタゴ</div><p><strong>カルタゴ</strong><br />カルタゴの歴史はとても古く、紀元前814頃、フェニキア人によって建設された都市国家で、チュニジアの歴史もこのカルタゴからはじまる。<br />地中海貿易で大いに栄えたが、ローマ帝国とのポエニ戦争に敗れ、カルタゴの街は徹底的に破壊されてしまった。その後ローマ帝国の都市として復興するが、イスラム帝国の支配時代は忘れられた廃墟だった。<br />現在チュニス郊外の高級住宅地と姿を変え、かつての栄華を伝える遺跡があちこちに残る静かな街だ。<br />カルタゴ遺跡として残っているものは、ほとんどがローマ時代のもので、世界遺産となっている。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0405.jpg" alt="チュニジア旅行にジェルバ島の写真。" />チュニジア　ジェルバ島</div><p><strong>ジェルバ島</strong><br />地中海に浮かぶ伝説の島、ジェルバ島。<br />美しいリゾート・アイランドとして有名だが、チュニジア本土とは異なる独特の文化や人々の気質が、多くの観光客を惹きつけている。<br />古くは、古代ギリシャの詩人ホメロスの書いた大叙事詩「オデュッセイア」に出てくる伝説の島のモデルとされ、ローマやアラブ、オスマン・トルコやヨーロッパ列強に加え、ユダヤ人も多く移り住み、島にはシナゴーグも見られる。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0412.jpg" alt="チュニジア旅行にてドゥッガの都市遺跡の写真。" />チュニジア　ドゥッガの都市遺跡</div><p><strong>ドゥッガ</strong><br />チュニジアに多く残るローマ遺跡の中でも、最も規模が大きく、最も保存状態がよいのが、ドゥッガの都市遺跡。<br />北部の内陸にある丘の上にあるこの地には、もともと紀元前2000年頃に、ヌミディア人と呼ばれる人々が都市を築いたのがはじまり。その後カルタゴの支配下となり、ローマ帝国の領土となり2～4世紀にその栄華を極めた。ビザンチン（東ローマ）帝国時代には要塞化される。世界遺産に指定されている、アフリカを代表するローマ・ビザンチン遺跡だ。<br />ドゥッガ遺跡には、神殿、市場、住宅、浴場、劇場、墓地など、古代ローマの都市機能が整い、美しいモザイクや彫刻も見られる。今見ても、圧倒的なパワーが感じられ、その文明の高さに驚いてしまう。本家のローマより立派な都市遺跡がチュニジアで見られることもおもしろい。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0614.jpg" alt="チュニジア旅行にてスベイトラの遺跡の写真。" />チュニジア　スベイトラの遺跡</div><p><strong>スベイトラ</strong><br />ビザンチン（東ローマ）帝国によって7世紀半ばに造られた都市遺跡、スベイトラ。<br />都市の建設後すぐ、アラブ軍に占領されたため、チュニジアでは最も新しいローマ遺跡になる。つまり、このスベイトラの地で、チュニジアのビザンチン帝国の時代は終わり、アラブの時代がはじまった。<br />スベイトラの遺跡は広々していて、神殿や聖堂、教会、劇場などが見られる。冬には雪が降ることがあるというスベイトラでは、古代の人々にとっても欠かせなかったと思われる浴場は、サウナのようなものもあったとされ、現在でもカラフルなモザイクを見ることができる。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0602.jpg" alt="チュニジア旅行にてケロアンの写真。" />チュニジア　ケロアン</div><p><strong>ケロアン</strong><br />北アフリカにおけるイスラム教発祥の地として知られている古都ケロアン。<br />世界遺産にも登録されている古い中世の街並みにはアラブの雰囲気が残っている。<br />ケロアンのメディナ（旧市街）に建つ、アフリカ最古のモスクであるグランド・モスクには、現在もイスラム教第4の聖地として数多くの巡礼者たちが訪れている。<br />9世紀、アグラブ朝時代に造られた貯水池は、当時では世界最高の技術といわれていて、現在もケロアンに住む人々の水源として利用されている。<br />また、ケロアンは、カーペットの産地としても有名で、メディナのスーク（市場）には多数のカーペット屋が並んでいる。</p>
</div>
<div class="clear"></div>
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      <![CDATA[<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/040banner.jpg" alt="遺跡やビーチリゾートにしぼったチュニジア旅行。シディブサイドの写真。" />]]>
   </content>
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   <title>近隣諸国との組み合わせも楽しいチュニジア旅行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tunisia-travelguide.com/101/post_5.html" />
   <id>tag:www.tunisia-travelguide.com,2007://18.290</id>

   <published>2007-03-13T02:39:43Z</published>
   <updated>2008-11-01T06:42:49Z</updated>

   <summary>チュニジア旅行は近隣諸国との組み合わせも楽しい。</summary>
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   </author>
         <category term="101)チュニジア旅行エリアガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tunisia-travelguide.com/">
      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/05banner.jpg" alt="近隣諸国との組み合わせも楽しいチュニジア旅行。チュニスの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<p>チュニジアとの組み合わせが考えられるのは、同じ北アフリカのイスラム国<strong>モロッコ</strong>、もしくは地中海のちょっと先にある島国<strong>マルタ</strong>。<br />どちらも文化的な影響を与えあっていることもあり、チュニジアとあわせて2国周遊するとおもしろいだろう。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0701.jpg" alt="チュニジア旅行にてチュニスのグランドモスクの写真。" />チュニジア　グランドモスク</div><p><strong>チュニス</strong> <br />チュニジアの首都であり、政治・経済・文化の中心、チュニス。<br />古代からローマ帝国、イスラム帝国、オスマン・トルコと支配者が代わり、19世紀後半にはフランスの保護領となったチュニスの街は、西洋とアラブの異なる文化と建物が同居していておもしろい。<br />旧市街は、13世紀にイスラム都市として繁栄を極めたメディナが残っていて、そのまま世界さんとなっている。迷路のようなスークにはさまざまな生活用品を売る店が建ち並び、美しい尖塔が建つモスクが点在していて、アラブの香りがぷんぷん漂う。<br />新市街は、フランス保護領の時代に建てられた西洋的な街並みが広がり、西洋的なファッションをしてオープンカフェでアルコールを飲む人々が見られる、イスラム国家とは思えないほどとても自由な雰囲気。通りや広場の名前も、パリ通り、マルセイユ通り、バルセロナ広場などヨーロッパの名前のものも多くおもしろい。<br />また、チュニスの西にあるバルドー博物館は必見。「チュニジアのルーブル」といわれるほどのチュニジアを代表する博物館だ。<br />この歴史と文化のモザイクが、チュニスの魅力。</p>
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<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0901.jpg" alt="チュニジア旅行にてスースの写真。" />チュニジア　スース</div><p><strong>スース</strong><br />地中海に面したチュニジア第3の都市スースは、「サヘル地方の真珠」と呼ばれる、一大リゾート地。街の北には白砂のビーチがつづき、のんびりとした港、なだらかな丘にある城壁で囲まれたメディナ、にぎやかな新市街に分かれている。<br />メディナは世界遺産になっていて、城壁の内側の旧市街には古い住宅が密集している。古代モスク、グランド・モスク、をはじめ、7世紀に建てられた要塞リバド、スース考古学博物館など見どころも多い。<br />スースのビーチはにぎやかなリゾート感たっぷりで高級レストランが並び、少々ツーリスティックな感じが否めない。落ち着いた雰囲気でのんびり過ごしたい人は、スースから北に5kmいったところにある新しい高級リゾート地、ポート・エル・カンタウイがオススメ。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/1015.jpg" alt="チュニジア旅行にてカルタゴのサンルイ教会の写真。" />チュニジア　カルタゴ</div><p><strong>カルタゴ</strong><br />カルタゴの歴史はとても古く、紀元前814頃、フェニキア人によって建設された都市国家で、チュニジアの歴史もこのカルタゴからはじまる。<br />地中海貿易で大いに栄えたが、ローマ帝国とのポエニ戦争に敗れ、カルタゴの街は徹底的に破壊されてしまった。その後ローマ帝国の都市として復興するが、イスラム帝国の支配時代は忘れられた廃墟だった。<br />現在チュニス郊外の高級住宅地と姿を変え、かつての栄華を伝える遺跡があちこちに残る静かな街だ。<br />カルタゴ遺跡として残っているものは、ほとんどがローマ時代のもので、世界遺産となっている。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0510.jpg" alt="チュニジア旅行にてシディブサイドの写真。" />チュニジア　シディブサイド</div><p><strong>シディ・ブ・サイド</strong><br />真っ青な南地中海と白い街並みが美しいシディ・ブ・サイドは、チュニジアで最も美しいといわれる街。<br />現在は「街並み保存区域」に指定されて、白壁と鮮やかなブルーのドアや窓枠の家々の景観が護られている。<br />ジャスミンやハイビスカスに囲まれたおしゃれなレストランやカフェでのんびり過ごして、美しい地中海の展望を楽しめる、とても居心地のよいリゾート。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0417.jpg" alt="チュニジア旅行にて塩の湖の写真。" />チュニジア　塩の湖</div><p><strong>トズール</strong><br />アルジェリアとの国境に近いサハラ砂漠のオアシスの街、トズール。<br />街中に、日干しレンガでできた砂色の家々が並び、砂漠の街といった雰囲気は満点。特に、ウルド・エル・ハデフ地区と呼ばれる旧市街は、特徴的な幾何学模様の日干しレンガ造りの建物が多く見られ、昔ながらの服装をした地元の人々が行き交う。ゆっくりと細い路地を歩いていると、時代がさかのぼったかのような不思議な感覚に落ちいるだろう。<br />街には高級ホテルも多く、チュニジアのオアシスの中ではいちばん活気に満ちた観光地。<br />また、最高品質のナツメヤシの産地としても有名。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0413.jpg" alt="チュニジア旅行にてネフタのオアシスの写真。" />チュニジア　ネフタのオアシス</div><p><strong>ネフタ</strong><br />トズールからさらに奥にある砂漠オアシスが、ネフタ。<br />かつてはトズールよりも観光地だったそうだが、現在は静かな砂漠の街といった雰囲気。すっかり観光地化されているトズールより、ネフタのほうが落ち着いて過ごせるだろう。<br />丘にあるオアシスのため、街は傾斜地につくられ眺めがいい。「花かご」と呼ばれる緑が豊かで美しいオアシスだ。オアシスの先はアルジェリアとつながる広大な砂漠が広がり、果てまでやってきたという感じがするだろう。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0317.jpg" alt="チュニジア旅行にてドゥーズでラクダに乗ったときの写真。" />チュニジア　ドゥーズでラクダに乗る</div><p><strong>ドゥーズ</strong><br />サハラ砂漠への入り口となるオアシスの街、ドゥーズ。街のすぐ先には砂丘が広がっていて、砂漠のオアシスというイメージにぴったりの場所。<br />ドゥーズは、古くから砂漠に暮らすさまざまな部族が行き交う交差点となる街で、20世紀初めまで砂漠の遊牧民が休むテントしかなかったそう。現在はいくつかの部族が村をつくり定住している。彼らの誇り高い伝統文化にふれることができる貴重な街でもある。<br />らくだに乗れる砂漠ツアーも人気がある。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0412.jpg" alt="チュニジア旅行にてドゥッガの都市遺跡の写真。" />チュニジア　ドゥッガの都市遺跡</div><p><strong>ドゥッガ</strong><br />チュニジアに多く残るローマ遺跡の中でも、最も規模が大きく、最も保存状態がよいのが、ドゥッガの都市遺跡。<br />北部の内陸にある丘の上にあるこの地には、もともと紀元前2000年頃に、ヌミディア人と呼ばれる人々が都市を築いたのがはじまり。その後カルタゴの支配下となり、ローマ帝国の領土となり2～4世紀にその栄華を極めた。ビザンチン（東ローマ）帝国時代には要塞化される。世界遺産に指定されている、アフリカを代表するローマ・ビザンチン遺跡だ。<br />ドゥッガ遺跡には、神殿、市場、住宅、浴場、劇場、墓地など、古代ローマの都市機能が整い、美しいモザイクや彫刻も見られる。今見ても、圧倒的なパワーが感じられ、その文明の高さに驚いてしまう。本家のローマより立派な都市遺跡がチュニジアで見られることもおもしろい。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0614.jpg" alt="チュニジア旅行にてスベイトラの遺跡の写真。" />チュニジア　スベイトラの遺跡</div><p><strong>スベイトラ</strong><br />ビザンチン（東ローマ）帝国によって7世紀半ばに造られた都市遺跡、スベイトラ。<br />都市の建設後すぐ、アラブ軍に占領されたため、チュニジアでは最も新しいローマ遺跡になる。つまり、このスベイトラの地で、チュニジアのビザンチン帝国の時代は終わり、アラブの時代がはじまった。<br />スベイトラの遺跡は広々していて、神殿や聖堂、教会、劇場などが見られる。冬には雪が降ることがあるというスベイトラでは、古代の人々にとっても欠かせなかったと思われる浴場は、サウナのようなものもあったとされ、現在でもカラフルなモザイクを見ることができる。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0602.jpg" alt="チュニジア旅行にてケロアンの写真。" />チュニジア　ケロアン</div><p><strong>ケロアン</strong><br />北アフリカにおけるイスラム教発祥の地として知られている古都ケロアン。<br />世界遺産にも登録されている古い中世の街並みにはアラブの雰囲気が残っている。<br />ケロアンのメディナ（旧市街）に建つ、アフリカ最古のモスクであるグランド・モスクには、現在もイスラム教第4の聖地として数多くの巡礼者たちが訪れている。<br />9世紀、アグラブ朝時代に造られた貯水池は、当時では世界最高の技術といわれていて、現在もケロアンに住む人々の水源として利用されている。<br />また、ケロアンは、カーペットの産地としても有名で、メディナのスーク（市場）には多数のカーペット屋が並んでいる。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/0312.jpg" alt="チュニジア旅行にてマトマタの写真。" />チュニジア　マトマタ</div><p><strong>マトマタ</strong><br />チュニジア南部にあるマトマタは、小さな街だが、非常にユニークな住居に暮らしている北アフリカの先住民族ベルベル人が、現在も少数ではあるが住んでいる。<br />12～13世紀にアラブ民族に追われ、穴居住宅と呼ばれる不思議な住居が造られるようになったそう。<br />地面に陥没した大きな穴に、さらに横穴が掘られ、そこが住居になり、さらに村にまで発展しているというから驚きだ。<br />現在は、その穴居住宅を利用したホテルもあり、映画「スターウォーズ」のロケで使われたシディ・ドリス・ホテルは特に有名で、多くの観光客が訪れる場所。</p>
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<p>◆チュニジアと一緒にまわりたい　<strong>モロッコ旅行ガイド</strong>　はこちら　→→　<a href="http://morocco.fivestar-club.jp/" TARGET="_blank">モロッコ旅行ガイド</a>
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      <![CDATA[<img src="http://www.tunisia-travelguide.com/images/areaguide/050banner.jpg" alt="近隣諸国との組み合わせも楽しいチュニジア旅行。チュニスの写真。" />]]>
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   <title>チュニジア旅行ガイド始めました。</title>
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   <published>2007-03-13T01:21:35Z</published>
   <updated>2007-03-13T01:23:30Z</updated>

   <summary>チュニジア旅行ガイドの提供を始める。</summary>
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      ファイブスタークラブは、チュニジア専門旅行情報をお届けするために、チュニジア旅行ガイドを提供します。
      
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   <title>未知の国リビアへの旅　</title>
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   <published>2003-05-18T06:36:01Z</published>
   <updated>2009-01-06T07:55:31Z</updated>

   <summary>ビザ取得への長い道のり かなり前からリビアという国のことは気になっていた。エジプトとチュニジアの間にあって、カダフィ大佐の独裁政権下にある社会主義国。行けそうで...</summary>
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      <![CDATA[<strong>ビザ取得への長い道のり</strong>

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara15.jpg" width="200" height="133" />かなり前からリビアという国のことは気になっていた。エジプトとチュニジアの間にあって、カダフィ大佐の独裁政権下にある社会主義国。行けそうでなかなか行けない国。4名からしかビザが下りない上、そのビザ取得が至難の業だと聞いていた。そして、日本語のガイドブックなどまだ出されてもいない。いったいどんな国？と聞かれてもほとんど答えようがなかった。砂漠があって、遺跡があって・・・・それでおしまい。リビアは私にとって完璧に未知の国だったのだ。

しかしそろそろリビアへのツアーも開拓しなければならぬ。でも我が家のメンバーはいつも通り6歳の娘の彩乃を入れて3人である。4人からしかビザは下りないけれど、何とかならないものだろうか。そして考えついた手は、もうひとりスタッフを加えて4人で行くことにして申請を出す「ダミー作戦」であった。
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara13.jpg" width="200" height="133" />
それにしてもリビアのビザは大変だ。パスポートの内容を外務省でアラビア語訳してもらい、それを取りに行き、やっとリビア大使館で申請。航空券の実物が必要なので、ダミーの人間のダミーチケットまで発券するひと手間が必要だった。でもお陰で無事ビザ取得OKとなった。パスポートが手元に戻ったのは出発の5日前と、ハラハラ、ドキドキの日々であった。去年のゴールデンウィークに一度トライしたものの、モロッコ＆リビアの旅の手配がうまくいかず、モロッコ＆チュニジアに変更した苦い経験があった。だから、2年目にしてやっとリビア行きが実現したことになる。今回はアリタリア航空を利用するのでイタリア経由。そして帰りに久しぶりにマルタにも寄るプランであった。

リビアはアフリカ北部、地中海に面する国で、面積はなんと日本の4.6倍もあるのだ。西にチュニジアとアルジェリア、東はエジプトとスーダン、南はニジェールとチャドと、たくさんの国々と国境を接している。今回はその北西部、チュニジアとの国境近くの小さなトリポリタニアと呼ばれるエリアだけを周遊する計画だ。リビアは広いのだ。首都で、ゲイトウェイとなるトリポリもこのエリアにある。

それにしても、お隣りのチュニジアとはまさに「近くても遠い国」である。ソフトモスリム(緩やかな戒律のイスラム教)で外国人はワインまで楽しめるチュニジアとは全く異なり、リビアは社会主義国で禁酒の国である。観光客ずれしていない国なので、お酒自体普通では手に入らないお国柄なのだ。行きに1泊するローマでたらふくワインを飲んでおこう。

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara16.jpg" width="133" height="200" /><img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara17.jpg" width="133" height="200" />

<strong>あわや、入国拒否事件発生！？</strong>
リビアとイタリアの時差も知らなければ、ローマ～トリポリ間のフライトタイム(所要時間)も知らず、あまりにも呑気な私たち。前もって調べようともせず怠慢な旅人である。ローマを飛び立ちサンドイッチと赤ワインの軽いランチを取り、しばらくはワインも飲めないなあと言いつつ、ほろ酔い加減で少しウトウトしていると、もう着陸のアナウンスでびっくりした。実はローマとは1時間の時差で、所要2時間というのが正解であった。日本との時差は7時間遅れということになる。

トリポリ空港は人でごった返すでもなく、早く飛行機から降りて入国審査場へもすいすいと調子よく到着。けっこう前の方に並んだので、これは早く入国できそう。順番がきたので、ニコニコしながらオフィサーにパスポートを提出。EDカード(入国カード)もないシンプルさ。予想外に簡単なんだ、この国は。・・・そう、タカをくくっていた。

「グループか？」と髭面の入国管理官。「はい、グループです」と私たち。「他のグループのメンバーはどこだ？」・・・「3人だけのグループです」
「ちょっとそっちで待っていてください」・・・・・・？！
いきなりの問題発生である。まさか入国時にも4人いないとトラブルとは思わなかった。とりあえず、言われるままに、隅の方のソファで他の人々がすべて審査を終えるのを待たされることになった。
「なんで待たされるの？早く通してって頼めば？」と幼い彩乃は不思議そう。こんな経験は初めてだからだ。ちょっと緊張したひととき。張りつめた空気の中で、いろいろと考えをめぐらす。ここまで来て入国拒否されたら、一体どうすればいいのだ？リビアへ行く代わりマルタでのんびりする？イタリアに戻るって手もある？悲観的な発想の中に一縷の楽しみを見出そうと努力する私。タバコを吸って不安を鎮めようと無表情のパパ。

そうこうするうちに、やっとのことですべての旅行者の入国審査が終わり、いよいよ我々の番だ。別室から我々のパスポートを持った先ほどの管理官が現れた。現地手配の整っている旨を証明するため、現地連絡先の旅行社のTELナンバーを教えると、ふたたび別室へと消える男。ドキドキの一瞬。男が戻ってきた。パスポートを3冊ヒラヒラさせている。
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara14.jpg" width="200" height="133" />OK！　YOU CAN GO, PLEASE！
最後に髭に隠れた口元が笑った。なんだ、いい人じゃないの。彩乃は親指を立てて
「やったね！」とにっこり。
　荷物はすでにベルトコンベアから降ろされて、遠いところにポツリと残されていた。税関もきっとうるさいんだろう。覚悟して通ると、ここは意外にもノーチェックで、 PLEASE, YOU ARE WELCOME！と優しそうなおじさん。最初の厳しいイメージは、もはや見事に払拭されたのであった。



<strong>
アブアブ登場！</strong>
外に出ると、私たちを待っていてくれたのは、60がらみの大柄のガフアージ氏。
現地旅行社フォーシーズンズツアー社の社長だ。社長自らガイドもこなすミニ会社だ。横に立っていたのが長身でかっこいい黒人ドライバーのアブドゥさん。目をギョロギョロさせて愛嬌たっぷりの笑顔を見せる彼は、エディ・マーフィーの映画「星の王子様」に出てくる御付き役の人みたいだ。背が高くハンサムな男の人が大好きな彩乃は、案の定アブドゥさんが大のお気に入りとなった。25歳だが運転歴7年のベテランだ。人形みたいにクリンとした睫毛が可愛い。彩乃は彼のことをアブドゥとなかなか言えず、「アブアブ」と呼ぶと、「アヤーノ」と彼が答える。二人にはことばは要らないようだった。さっそく抱っこしてもらってご満悦のようである。

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara18.jpg" width="133" height="200" />リビアの人はアラビア語を話す。アメリカとは仲が悪いので英語は通じない国である。ガフアージ氏は英語堪能。砂漠の民族であるベルベル人なので、ベルベル語も話すし、その上イタリア語とドイツ語も話せるらしい。かつてドイツ人の奥さんがいてドイツに20年も暮らしていたのだと言う。自分は日本人観光客をよくお世話しているから、日本人の気質を理解していると自負する彼。その割にいつも約束の時間の15分遅れで現れるのは、むしろ十分リビア人だと言いたかったが。

何はともあれ、白くていいバンが用意してあり、一路トリポリの市内まで30分。トリポリの人口は150万人。海に面した港とアラビアらしい旧市街の織り成す風景が魅力的な町だ。とはいえ、ドバイなどのように洗練されているわけではなく、海に面して建ち並ぶリゾートホテルもどこか一昔前の垢抜けない外観である。街中にはカダフィ大佐の似顔絵の大きな看板が目立つ。アラビア語で何らや書いてあるのでガフアージ氏に聞くと、「親愛なるカダフィ様、皆あなたを尊敬し愛しています」という意味らしい。ホテルのロビーにもレストランにも、あらゆるところにカダフィ様はいる。でも、北朝鮮の金日正とかイラクのフセインのような存在ではなく、リビア人にとってのカダフィ大佐はキューバのカストロのようなヒーロー的な存在であるという。1969年まで王制であったリビアを解放し、人々に自由を与えてくれた偉大なる人物として、尊敬されているのである。

リビアにはグリーンブックという聖書のような本があり、あちこちで売られている。名緑色の表紙でLIVRE　VERT　(フランス語で緑の本の意)というタイトルが書かれた本は、カダフィ氏が世界中の著名人の立派な教えをまとめ、自分のことばでまとめ本にしたものだ。あらゆる人生における指針が載っている、まさにコーランと並ぶバイブル的な存在なのだという。この本の色から、リビアの国の色は緑とイメージされるが、実際国旗は模様一つない緑一色なのには驚いた。家々もドアや窓枠が緑に塗られているのが目に付くはずだ。

<strong>リビアのベールが、今はがされる</strong>
<img alt="トリポリのバザール" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara01.jpg" width="200" height="133" />だだっ広くて殺風景なホテルなども、かつてのロシアや中国と共通する一昔前の社会主義国のイメージそのままなのに、トリポリの旧市街を歩いてみると、ここはまるで別世界であった。金製品のアクセサリーを飾った煌びやかな店がズラリと軒を並べ、黒いアバヤに身を包んだ地元の女性が買い物を楽しんでいる。バザールは職人街へと続いた。真鍮の大皿や飾り物をコンコンカンカンと細工する職人たちの姿は、時代を遥か昔に遡ったような昔そのままの世界だ。立派なミナレット (尖塔)のあるモスクがある一方、イタリアの植民地だった名残で今でも教会があるのだが、今ではカトリック教徒はおらず、国民の100％がモスリムである。

「禁酒は法律で定められているため、お酒を飲んでいるのを見つかったら牢屋行きです」、とガフアージさん。「でも、どこの世界にお酒を全く飲まない人が見つかるでしょうか？」とも付け加えた彼。この国にもブラックマーケットは存在しているらしいし、200 から300キロも走ればチュニジアだ。「お酒を飲もうと思えばお隣りのチュニジアに行けばいいワインがたくさんありますから。両国の国境はいつも開かれています」なるほど。

物価の安さにも目を見張る。コーヒーもミネラルウォーターの大きなボトルも50円ほど。バザールでも、女性の盛装用に美しい配色の縞模様の布地が売られ、横にはパーティー用の可愛いバッグが並んでいた。淡い桜色に金の持ち手が付いたお洒落なバッグは、日本なら2万円はしそうなのに、18ディナール（約15US$）という安さで、嬉しくなってついひとつ買ってしまった。

町のオープンカフェでコーヒーを飲む。ミルクが泡立ってイタリア風で苦くて濃い。それを小さいグラスや陶器の杯のように小さなコップで、二口で飲み終わる量だ。本場イタリアのエスプレッソのように、食後はこれを飲まないと食事が終わった気分がしなくなった。カフェではメンテ(ミントティ)もわりあいポピュラーだ。たっぷりのミントの葉を押し込むように入れてあり、その香りと甘ったるい味がアラブ風。横で水タバコをプクプクと音を立ててふかしているアブドゥさん。煙を嬉しそうに手ではらう彩乃。我が子を見つめるように優しいアブドゥさんであった。

経済状態が良くて、貧しい人がいないので、この国は安全で治安もとてもいい、というのは来てみてわかった事実だ。モロッコやエジプトのように、バザールでしつこく客引きして売りつける人などいないし、貧しいアジアの国々のように、子供の物売りがいたり､車のフロントガラスを拭く商売も存在しない。ドバイのように夜も安全で､出歩いても平気だ。とはいえ、勝手にガイドなしで郊外へタクシーチャーターで行く、などというのはよくないらしい。ガイドさんは同行し、入国後1週間以内にツーリストポリスでもらったレジストレーションを持っていないと問題が発生することもありえるそうだ。バックパッカーがひとりで自由に旅することができない国、だからこそ我々が3人で来たことに価値がある、と私は思った。そして日本で情報のないリビアという国のことがやっとわかりかけてきた気がする。

イラク戦争真っ只中の3月26日から12日間の旅。リビアへ行くという私に、知人は「人間の盾になるの？」と言った。とんでもない見当違いだが、リビアは危ない国というイメージを持つ日本人はきっと多いのだろう。

リビアで初めてのディナーはトリポリのダウンタウンのレストランへ。外食の習慣が少ないお国柄、レストランの数は少ない。まず、必ずと言っていいほど出されるのがリビア風スープ。イタリアのミネストローネを思わせる野菜スープで、これに細切りパスタやラム肉が入っている。代わりにライスやクスクスが入っていることもあるそうだ。アラビックサラダも定番。小さい角切りのトマト､キュウリや豆などのミックスしたものにオリーブが乗っている。いつもいつもこれがでるのでいい加減､旅の最後はワンパターンになったが。

リビアでは主食はフランスパンだ。黄色くモチモチした蒸しパンのようなのや、ホブスがでることもある。このレストランではホブス（ナンのようなパン）が売りのようだった。レバノンから来たもので、チーズが挟んであるのと、スパイシーな羊肉のミンチが挟んであるのが出てきた。チーズがとろける熱々のホブスは絶品で、彩乃はこればかりむしゃむしゃと食べ続けていたほどだ。ちょっと凝ったレストランらしく、シリアやヨルダンでよく出てきたホモス(ナスやひよこ豆のペースト、トマトとたまねぎの煮物など)も並んだ。メインディッシュはシルバーの細長いお皿にチキンカツや炭火バーベキューのケバブ､フレンチフライの盛り合わせ。なかなか豪華な晩餐である。羊が苦手な人でも、チキンもビーフもあって不自由しないし、どれもが日本人の口に合う。料理の美味しさはイタリアの植民地だった影響もあるのか。

これにビールかワインでもあれば申し分ないのだが、禁酒だから仕方がない。ノンアルコールビールは種類も多く、ドイツのBECKS社のものがいちばん本物に近い喉ごし。少なくともイランで飲んだ甘ったるいのよりはかなり進化したものであった。冷えたスプライトやコカコーラ、そしてミネラルウォーターでしのげるものである。アル中でなければ・・・・。
　
<strong>いよいよ砂漠へ</strong>
ガダメスはトリポリの南西650キロ、アルジェリアとチュニジアの国境に近い、サハラ砂漠東部のオアシスの町である。一歩足を延ばせば、果てしなく続く砂丘が姿を見せる。砂丘観光の拠点だが、それ以上にここの街並みはユニークで見ごたえがある。

旧市街には、灼熱の太陽に輝く漆喰の白い家並みが、アーケード状の細い迷路で繋がり、内部は外の暑さがウソのように涼しく過ごしやすい住居となっている。7 つのメインストリート、7つのモスクや学校、市場跡もあり、実は25年前までは9000人もの人々がここで暮らしていたというのも納得できる。

<img alt="ガダメス旧市街" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara02.jpg" width="133" height="200" /><img alt="漆喰でできた白い家" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara03.jpg" width="133" height="200" />

<img alt="トンネルの様な細道" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara04.jpg" width="200" height="133" />暗いトンネルのような細道をずんずん進んでいくと、行く手にぼんやりと明かり取りから差し込む光が見える。ちょっとした探検気分である。暗くて怖い時には歌を歌いたがる彩乃。リビアのオアシスで日本の歌を歌う変な親子の姿があった。



旧市街の中の民家にはベルベル人の芸術の粋を極めたような内装の家がある。赤を基調に、細かい刺繍が施されたクッションや絨毯に壁掛けが豪華である。なんと、ランチはここでクスクス料理が振舞われたのである。小粋なサービスであった。どこかのレストランの出前だが、絨毯の上にあぐらをかいて、アラブ風に皆でクスクスをスプーンですくって食べたのであった。

<img alt="ベルベル人の民家" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara05.jpg" width="200" height="133" />

<img alt="広大な砂漠" hspace="5" vspace="5" border="1"        align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara06.jpg" width="200" height="133" />ガダメスから車で20分も走ると、土漠のように固い荒野の中に、美しい砂丘が聳えるのが見えてきた。ナミビアなどで砂丘の楽しみを体験したことのある彩乃は「大好きな砂漠だー！やったー！」と大興奮。幅が広くスケールの大きい、そしてけっこう標高もある砂丘だ。4ＷＤがぐるっと脇の方から登っていくと、いつの間にか中腹にいて、そこからデューン・バッシングで、砂丘を猛スピードで上り下りする。すごいスリルにキャーキャー叫ぶ私たち。4WDを降りたら、歩いて砂丘の上に上っていく。滑りながら登ると、靴の中に砂がいっぱい入ってくる。太陽で温められ、生ぬるい砂<img alt="彩乃とアブドゥさん" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara07.jpg" width="200" height="133" />だ。彩乃はアブドゥさんに手を引かれて、滑り落ちたり登ったりを繰り返し上機嫌だ。

真っ赤な太陽が地平線に沈む。そこはアルジェリアとチュニジアとリビアの3国国境なのだ。雲に広がる羊雲をピンク色に染め上げていく夕陽。耳には砂漠を通り過ぎる風の音だけが聞こえる。遥か彼方まで永遠の広がりを見せるサハラ。大きなリビアという国の大半を占めるサハラ砂漠はここから無限の砂丘を見せてくれるのだろう。今見ているのが未知なる世界のほんの入り口でしかないことはわかっていても、いつの日かきっと出会ってみたいと、私は切に願っていた。

人間がちっぽけに見える広大な砂漠のほんのひとつのデューンにたたずみ、夕陽と、きれいな空とそして星空を眺めて、小さな彩乃はどんなことを思ったのだろうか。
　
<strong>未知なる壮大な遺跡に遭遇</strong>
<img alt="ナルート遺跡" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara08.jpg" width="133" height="200" />砂漠ありオアシスあり、リビアの魅力に圧倒され始めていたら、実はまだまだ甘かった。もうひとつ、すごいものが残っていたのだ。それは地中海に面して立つローマ時代の壮大な遺跡であった。


ガダメスからトリポリへの帰路、サブラータ遺跡に立ち寄った。北アフリカで最大の円形劇場と言われ、地中海に面して立つ3階建ての楽屋と客席のスケールの大きいローマ劇場である。ちょうど楽屋の隙間から海が見渡せるのが絵になる遺跡だ。背後が海というのは、海から吹く風に乗って舞台の上の声がよく客席に届くことが計算されている。365年の大地震や海水で崩れたものの、元通り見事に修復されているのも驚きである。紺碧の海と青い空のもとで見るサブラータのすばらしさは、ヨルダンのペトラ遺跡を見たときの感動と匹敵するものであった。

<img alt="サブラータ遺跡" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara09.jpg" width="200" height="133" /><img alt="サブラータ遺跡" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara10.jpg" width="200" height="133" />

サブラータ遺跡と同様に、1982年に世界遺産に登録されているレプティス・マグナ遺跡も必見である。こちらはトリポリから東へ200キロにある、やはり地中海に面した広大な遺跡だ。砂に埋もれていたため、良好な状態を保っているので、見ごたえ十分。まだ、全体の30％しか発掘されていなくて4平方キロという広さだから、将来すべてが発掘されたらすごい規模であろう。丁寧に見る人は2日もかけて朝から夕方までじっくり見る人もいるのだとか。私たちは2時間で駆け足の見学であった。

<img alt="レプティス・マグナ遺跡" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara11.jpg" width="200" height="133" />

ゴージャスな大理石の公衆トイレだの、ジムやサウナの設備跡だの、競技場跡だの、天井のモザイク画の破片が転がっていたり。今では草が茂り花が咲き，バッタが跳ねるのどかな静けさに包まれている。かつてはここがどんな完全な形で存在し、どのような服装をした人々が暮らしていたのか、想像するだけでわくわくしてしまう。紀元前という太古の昔からここにあった、美しいレリーフが施されたオリジナルの円柱の破片の上に、私たちは平気で腰掛けている。こんなこと、日本では許されないだろう、絶対。

リビアを発つ日がきた。大の仲良しになったアブドゥさんとの別れが惜しいと、ずっと空港でべったり引っ付いている彩乃。夕べ、ホテルでアブドゥさんの似顔絵を描き、それをプレゼント。

<img alt="レプティス・マグナ遺跡" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/200302ihara12.jpg" width="133" height="200" />別れ際に、小さな紙袋を彼は彩乃に手渡した。ちょっと涙ぐみながら。彼は彩乃ののためにプレゼントを用意してくれていたのだ。それは陶器製の可愛いバレリーナの人形だった。きっと安い給料なのに、なんていい人なのだろう。
そのバレリーナの人形は今でも彩乃の勉強机の一番いい場所に飾ってある。

井原　三津子
2003年3月]]>
      
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